日本の国庫のうまいたとえ

島田紳助がうまい具合にたとえてました。

日本国を一家庭と考えて、


親父の月収が50万円で支出が毎月80万円で
借金が総額7000万円ある状態や。
家庭やったら破産で、家族全員で首をくくらないといけない台所事情やで。
しかし、日本は国だから破産せずに存在しているだけ。
こんなフトコロ状況やのに
「車買わへんけ?速いし便利やぞ」(整備新幹線等の公共事業を指している)
と、こんなこというてる親父は痛いやろ?


ってなことをいっていた。
いいえて妙ですな・・・

ほんとこんな痛い親父たちはいつになったらくたばってくれるのだろう。