windowsを自動的にシャットダウンする

shutdown.exeとタスクスケジューラを使う

shutdow.exe

使用法: c:\WINDOWS\system32\shutdown.exe [-i | -l | -s | -r | -a] [-f] [-m \\コンピュータ名] [-t xx] [-c "コメント"] [-d up:xx:yy]

引数なし このメッセージを表示します (-? と同じです)
-i GUI インターフェイスを表示します。このオプ
ションは最初に指定する必要があります
-l ログオフ (-m オプションとは併用できません)
-s コンピュータをシャットダウンします
-r コンピュータをシャットダウンして再起動します
-a システム シャットダウンを中止します
-m \\コンピュータ名 シャットダウン/再起動/中止するリモート コン
ピュータの名前です
-t xx シャットダウンのタイムアウトを xx 秒に設定
します
-c "コメント" シャットダウンのコメントです (127 文字まで)
-f 実行中のアプリケーションを警告なしに閉じます
-d [u][p]:xx:yy シャットダウンの理由コードです
u = ユーザー コード
p = 計画されたシャットダウンのコード
xx = 重大な理由コード (255 以下の正の整数)
yy = 重大ではない理由コード (65535 以下の正の
整数)

タスクを新規追加する

「実行するファイル」のテキストボックスに shutdown.exe のパスと -s オプションを記述する