偏狭なナショナリズムを煽る行政府、
それに扇動される稚拙な国民性の韓国
(昔に比べるとマシになったとは感じますが・・・)


領土問題に、侵略戦争からくる心の問題といった感情論と
ごっちゃにしているような方でも立法府に送り込むような
寛容さをもつわが国。
(けっしてほめ言葉ではアリマセン (゚×゚*)プッ)


ミクロな企業経営でみてみても、
お金の問題になると誰もがシビアになる。
ときには生死に関わってくるし、
中小企業の社長にしてみれば債権の焦げ付きは
文字通り生死に関わる。


普通の感覚でいえば、固定資産にあたる領土の問題は、
国家の生死に関わる問題だと思うのだがね┐(´-`)┌


まあ、ここまでこじれるまで問題を先送りにしてきた
行政府の構成員である公務員や議員が仕事してこなかったかってのを
再認識させられます
というよりも若いころに机上の勉強しかやってこなかったから
対人駆け引きができないだけかもしれませんが┐(´-`)┌


地方公務員に対しても、
「がんばってるからいいじゃないか!」
という単なる感情論で動く浅はかな人間が
行政府を増長させる┐(´-`)┌

家永氏のように一部の教養人が行政と戦いつづけてくれるから、
行政の不当な国民に対する権利制限が抑制されてきたと認識している社会人がどれだけいるだろうか。