民主は痛いが自民を引きずりおろすほうが優先

民主の支援団体が公務員の労働組合や、少年犯罪防止に対する応急処置はいらないなどほざいているH議員がいるなど、組織の一員になりきれないのが一目瞭然な横峰おやじをピエロとして担ぎだしたりなどと、いろいろと問題があることはどなたもご存知のとおり。
 
そういった問題に目をつむってもやらないといけないこと。
金と権力におぼれきった自民を金と権力の泉から引きずり出すこと。
 
「ルール(法律)にのっとってやればよい」と
ルール(仕組み)を作る側(公務員)にとって都合のいい美しい国を作ろうとしている安倍坊ちゃんはもういいだろう。
こいつのいってることはホリエモンがほざいていたことと一緒だ。
「法律にのっとって(表向きは)やっているのに、なにがいけないんですか?」
そういった不遜な態度だったホリエモンに対して、与党政治家どもが道徳に欠けると非難しまくってたのをお忘れですか?
 
ホリエモンと同じで松岡も赤城もつっこめば埃が出る身だから、同じホリエ論法になるのは当然といえば当然といえるか。
 
もう、皆さんも安倍と自民はノーサンキューでしょう。
国民(奴らにとっては奴隷かw)は道徳を遵守しなくちゃいけないが、ルールを作る側(公務員や政治家)は道徳無視で法律さえまもってりゃOKな美しい国日本を続けるのはもうよそう。
 
こいつらの考える教育って奴は搾取される側には道徳を押し付けて搾取する側には道徳を無視していいよっていう教育なんだろう。
 
まさに(搾取する者たちの)成長か(搾取する者たちの)低迷かのフレーズどおりですね^^