ゲームソフト大手各社、「3D技術特許の侵害」で訴えられる

3DCGをTVに映し、ユーザーがズームイン・アウトやパースペクティブを操作できる”ことに米国特許があったことが判明。セガスクウェア・エニックステクモナムコなどが訴えられた。

テキサス州の法律事務所McKool Smithが大手のゲームソフトメーカー各社を相手に特許訴訟を起こした。これらのメーカーの採用する3Dグラフィックス技術が、1988年認可の特許を侵害したと主張している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/04/news023.html

またでたね・・・

米国の特許侵害訴訟ビジネス。

このビジネスってよっぽどもうかるんだろうね・・・
法律事務所が!!

ユニシスのGIF問題もそうだしリナックス問題のSCOもそうだったが、、、、、

まあ、日本のセコイ詐欺に比べると、大企業相手にシノギかけてるぶん、まだマシかな・・・