時太山 at 時津風部屋 遺体写真【精緻イラストで再現】

週刊現代時太山=斉藤俊くん【享年17】遺体写真【精緻イラストで再現】

とありますが、所詮イラストですからねえ。
  
また、こういった悲惨にみえて感情がたかぶりそうなときほど冷静にものごとをみないと。
あきらかに印象操作をしようとしているのがうかがえる表題だからね。
スキャンダルをさも過大広告して長引かせて雑誌を売るのはゴシップの常套手段だし。
 
それを考慮してみてみると、ぶつかり稽古だったら激しくやればありえるかなと考える。一度稽古の風景を生でみたことあるがそれは洒落にならないくらい激しかった。
 
ただ、知人の関係者にきいたことがあるが、入りたててで一年もたたない子にぶつかり稽古をやるというのはないそうだ。
 
そりゃそうだ。正直それに耐えうる体がなかったら死んでしまうがなっていうくらい激しかった。
 
そもそも、時太山は4ヶ月くらいなので、ぶつかり稽古をやること自体がおかしいといえばおかしい。
そもそも肉体的に耐えられるわけがない。
 
明確に殺意があったかどうかは知らないが、親方にはぶつかり稽古をすれば死ぬかもしれないということを予見することはできたはず。やはり殺意ありと判定されるべき事案だろう
 
そもそもぶつかり稽古のあとに死んだことになっているけど、稽古が本当にあったのかどうかも怪しいが。


角界激震スクープ第26弾 あまりの酷さに私は言葉を失った…… 北の湖理事長よ、これでもあなたは辞めないか
時太山=斉藤俊くん【享年17】遺体写真【精緻イラストで再現】」が告発する相撲協会の犯罪

時津風」のみならず「武蔵川」などで次々と明らかになる日常的な暴行・傷害を組織として認識し、放っておいた相撲協会トップには暴力団組長と同様「使用者責任」を問うべきではないか

http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/071015/top_01_01.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1044960.html

俊くんの遺体が語る“角界の実態”  10月8日、私は新潟市内の時太山ときたいざん(斉藤俊たかしくん、享年17)の実家を訪れた。それは、我々が独自に入手した遺体写真が、俊くんのものであるかどうかを確認するためでもあった。
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